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Posted by TI-DA at ◆

沖縄が生んだスーパースター




ご存知 安室奈美恵さん

日本が誇るアジアの歌姫です。

14歳でデビュー後、四半世紀ちかくも日本の音楽界の第一線を走り続ける彼女のパフォーマンスは他の追随を許しません。

これだけ長く、しかもぶれずに独自の路線を確立して今なお衰えない彼女の人気と実力。

時代に流されずに、けして世間に媚を売らない彼女の独特のスタイルにはカリスマという使い古された言葉を超える、もっと大きな何かを感じます。

小さい頃は、人見知りでおとなしかった彼女が、友達が通っていたダンススクールに何気について行ったのが最初のきっかけでした。

日本人離れしたその容姿で当時から目立っていた彼女にアクターズスクールの校長が声をかけました

すると、 「うちは母親しかいないので月謝を払うことができないから」 と帰ろうとする彼女を

牧野校長はバス停まで必死に追っかけ 「月謝はいいから明日からここに通いなさい」

と言って彼女を無償でスカウトしました。その時から、彼女の「運命の歯車」は少しずつ回り始めます。

彼女の才能をいち早く見抜いた牧野校長の確かな目があってこそですが

その後、自分を表現する術を得た小さな彼女は、まるでサナギから生まれた蝶の様に活き活きとその才能を開花して行きます・・・・

それからの彼女の活躍は誰もが承知の事実で、

日本の音楽界の最高峰であるレコード大賞を2度も受賞し、数々のCDのセールス記録を樹立し、

そして日本~アジアの若者が安室のファッション、歌や踊りを真似し、

「アムラー」という流行語まで生み出し確実に一時代を築き上げました。

かつて沖縄で生まれ育った個人で、あれだけ日本中いやアジアにまで、影響を与えた人がいたでしょうか??

フィンガー5や南沙織の活躍をはるかに超え、

沖縄カラーを、これまでのどこかしら島国意識の強い閉鎖的なイメージから

開放的で、鮮やかに明るく、とてもエネルギッシュで・・・・未知なるポテンシャルを秘めた、とても才能豊かなイメージへと変えて行きました・・・・

彼女は沖縄の本土進出のパイオニアとしてその後にMAXやスピード、ダパンプらへと引き継がれていきます。

沖縄パワーはその後も勢いを増し本土のアーチストが「島唄」などの沖縄サウンドを歌い

NHKが「ちゅらさん」というロングヒットドラマを制作しました。

そしてスポーツ界では沖縄商学が全国制覇し興南高校が春夏連覇を成し遂げました。

女子ゴルフでは宮里藍(現引退)に上原美希選手の活躍等など沖縄パワーは、とどまることを知りません・・・・

あと忘れてはいけないのが具志堅用高氏

現在もバラエティーで大活躍し、テレビで見ない日はないくらいですが

彼の本当の姿は日本が世界に誇る名チャンピオンで、ボクシングの世界チャンピオンにおいて13度の防衛記録は今だに破られておりません。

どなたも沖縄が誇る素晴らしい方々たちですが

私が思うに今ある沖縄パワーの源は全て安室奈美恵の快進撃から来ている様に思います。

沖縄出身者で今まで色々活躍してきた人はいましたが、あれだけアジアの若者らを魅了し続け、

若者の間にカリスマとして「一時代を築ける大スター」 が果たしていたでしょうか・・・・・

彼女の出現するまでの沖縄は、高校野球の大舞台ではピンチに弱く、最終回に精神的な弱さからミスをおかしサヨナラ負けしていた様な・・・・・いつも大舞台に弱く、離島県の弱みを常にさらけ出し、シャイで物おじする県民気質でしたが・・・・・

彼女が全国放送のテレビ等で大勢の観客の前で、堂々と歌い踊る姿に、沖縄のシャイな県民気質を打ち破る、たくましささえ感じました。

高校野球でいえば県出身の球児らが大阪や兵庫、東京などの大都市の強豪校をことごとく打ち負かし勝ち進んで行く姿に、彼女と似た様な爽快感とたくましさを感じたのは、私だけではないはずです。

高校球児や彼女の活躍をみて 「沖縄の戦後はもう終わった」 と言う人もいましたが

今なお沖縄は基地問題などで、あいかわらず「負の遺産」を背負い続けています。

ありったけの地獄と言われた沖縄戦そして、戦後祖国から分離され抑圧され続け、今なお大国の狭間で揺れ動く小さな離島県沖縄の中で

過去から現在まで続く「負の遺産」を打ち破り、離島県であるハンディをモノともせずに、本土との格差や高い壁を「軽々と突き抜けて」長きに渡り活躍し続ける安室奈美恵さん・・・・

この際、彼女がそれらの沖縄の負を意識しているか否かは問題ではありません。

彼女こそエネルギッシュで躍動感あふれる

「沖縄ニューカラーのパイオニア」であり、

沖縄が生んだ「奇跡の歌姫(女神)」

だと、今あらためてそう思うのです。


追伸、
彼女が14、5歳のころデビューを目前に控え、沖縄から東京に向かう直前に、不安に思った母親から旅行カバンを取り上げられ必死にとめられました。すると彼女は目に涙をいっぱいにため、「絶対に成功してみせるから」と言って一人出て行った、遠いあの日から今の彼女の成功があります。(自伝、約束より)

歌姫の引退直前の沖縄の国際通り・・・・安室さん一色に染まっています・・・H30、9/15の様子



  

Posted by ハウス太郎 at ◆2014年01月18日08:58

777




本日、愛用のバイクのガソリンをセルフサービスで給油したところ

なんと!料金が 「ラッキー7」 777

ヤッターと大声では叫びませんが、おそらくここ数十年で初めての事。

たいへん珍しい現象です。

「なんだそれくらい!」と言われればそれまでですが、

ここ最近の私は違います。

どこかで

「 幸せな人は自分の過去の記憶で幸せな事だけを記憶している人 」

「 不幸せな人は自分の過去の記憶で不幸な事だけを記憶している人 」

という事を知りました。

なるほどな!(単純なハウス太郎)
という感じで、少し前から私は小さなラッキー探しに夢中になっております。

常日頃から小さなラッキーにフォーカスして行き、どんな小さなラッキーも見逃さない

そしてアンラッキー(不幸)な出来事を小さなラッキーで囲い込み、

オセロゲームの様にひっくり返し全てラッキーカラーにしていく。

コツコツとその様な作業を小まめにしております。

するとなぜか不思議なことにラッキーはラッキーを呼び込みます。

商売上、今まで電話が全く鳴らならなかったのが急に立て続けに鳴り出す。

今まで閑古鳥が鳴いていたのに、急にお客さんが入りだし繁盛する。

一切契約がなかったのに、一気に幾つもの契約が浮上してくる などなど

科学では証明できない事が次々に起こり始めます。

それらを博打では出目を見る(読む)といいますが、

例えば当たりが出始めると、なぜか同じように当たりが続きます。

博打打ちは「きたっ!」とばかりに当たり始めた台で一気に勝負をかけます。

けして、ここで少し当たったから今度はあちらに行こうと浮気せずに

当たり始めた台で一気に一点突破して行きます。

またサイコロ博打では、サイコロの丁か半のどちらか一方のみに賭け続けます。

年末ジャンボ宝くじで、前回1等が出た売り場に長蛇の列ができるのも、

出目効果(一等が出た所では又直ぐに一等が出やすい)を期待してのもです。

わざわ遠くから飛行機や電車に乗って、寒い中行列に並び続け、

何十万円分と大量に買いに来る人達もその為なのです。

そういえば沖縄でも一等をなんと2回も当てた人がいます。(ご存知の方も多い)

確率で言えば天文学的なあり得ない確率・・・・・しかし現実。

間違いなく出目は存在します。

それが何かは誰も証明でませんが当たりには一定の規則がある様なのです。

証明できれば、その人はきっと大金持ちですね。

なんか非科学的でインチキ臭い、みみっちい、そんな声も聞こえてきそうですが、

いえいえプロの博打打、一流のスポーツ選手、一流の実業家などの勝負師ほど、

その様な縁起を担ぐとよく聞きます。

小さなラッキー探しも、全て自分の為、まわりの為、ひいては世の中の為、

まず最初に自分がラッキーになり、まわりにラッキーを振りまき、

やがて自分のまわりにラッキーの好循環のサイクルがでれば、心からそう思います。

昔から言われる通り {笑う門には福来たる} なのです。(幸せな顔をしていれば自然と幸せになれる)

だれも {泣きっ面に蜂} (悪いことが続く) にはなりたくないですよね。

周りから(アホくさっ)例えそう思われても小さなラッキー探しのオセロゲームで毎日を明るくできたら・・・

そう思うハウス太郎でした。



  

Posted by ハウス太郎 at ◆2014年01月16日09:23

自信

北谷の海


ある所にあまり男性に(もてない女性)と、とても男性に(もてる女性)がいました。

容姿は同じくらいで、どちらも魅力的な女性です。

しかし一方はもてない、一方はもてる。その差はなんでしょうか??

(もてない女性)に
あなたはとても魅力的な女性なのに何でもてないの?と聞いてみました。

すると
(もてない女性)は

「自分はデブだからもてない」(ぜんぜん太っていない)

「まわりにかわいい子が多いから」(その中で一番かわいい)

「どうせ自分なんか誰も相手してくれない」(そんなことはない。)

「自分の場合、付き合うと必ず男が逃げて行くの」

一方
(もてる女性)に

あなたはいつも素敵な男性に囲まれているけど、なんでこんなにもてるの?と聞いてみました。

すると
(もてる女性)は

「もちろんよ。だって自分はかわいいし。何より努力しているもの。スタイルや会話の知性からしてもわかるでしょう。
自分と付き合うとみんな私に夢中になるの。そして私から離れられなくなるの。あたたにしつこく聞かれたからそう言ったけどこんな事、ほかの人には言わないけどね自意識過剰だって嫌われちゃうから。」


また、ある所にとても(人気者の明るい男性)と(根暗な男性)がいました

(根暗な男性)に なんで君はいつも一人なの? と聞いてみました

「自分なんか全然面白くないない」(そんなことはない。けっこう話に味がある)

「どうせ自分なんか相手にされないから、あの輪の中に入れない」(そんなことはない。輪の中にも似たような人がいっぱいいる)

「どうせ自分は嫌われるのは最初っからわかっているから」(そんなことはない。あなたより嫌われている人間はいっぱいいる)

一方、(人気者の男性)に なんで君の周りにはいつも人がいっぱいなの?と聞いてみました

すると(人気者の男性)は

「だって自分は話が面白いだろ。
性格も明るく前向きだし。みんな自分と一緒にいると楽しいと言ってくれるんだよ。
だから自分はいつも輪の中に積極的に参加しているんだよ。」


両者の違いはなんでしょうか。

それは、自分自身に対する 「自信の有無」 です。

ダメなタイプは自分のネガティブな所に心が集中しています。

良い方のタイプの人は、常に自信にあふれています。


(もてる女性・人気者の男性)

・自分はいつも人から好かれると思っている人は、人と接するときにこやかに温かく接するから余計に好かれて行きます。
たとえ自信過剰であったとしても「あいつは明るいからまぁいいか。懲りないやつだなぁ。よく顔だすからまぁいいか」とどこかしら憎めない愛嬌で人から愛されます。


(もてない女性・根暗な男性)

・反面、自分は嫌われると思う人は、どうせ自分は嫌われるとそっけない態度を取るから余計に人から嫌われます。自分から輪をさけているのでいつも一人で仲間がいません。

全て自信の有無、己のなせる業なのです。

自信って大切なんですね。

卑屈になるよりかは、少しばかり自信過剰でもいいから どんどん積極的に生きて行きましょう。

ちなみにハウス太郎が目指すのは 「謙虚な自信過剰」 です。微妙・・・・・



  

Posted by ハウス太郎 at ◆2014年01月15日08:25

なんで今更?



大学受験の勉強?  なんで今更・・4〇歳にもなって・・・?

と、お思いになるのは、ごもっとも・・・本の題名からしても当然であります。

しかしながら大学受験、特に東大合格への勉強法にはビジネスのヒントが盛りだくさんで実に面白い。

さすが日本の最高学府たるもの、凡人が考え付かない勉強法が数多く記されております。

東大に受かるための記憶術、読書術、時間術、図解を駆使した独自での暗記方法等など・・・

東大に合格する人々は頭の良さもさることながら、独特の勉強法を身に着け実践しているのが、よくわかります。

そして最も重要なのが、勉強に取り組む際の心の在り方、「自身のマインドコントロール」の巧みさには驚かされます。

独自の手法で東大に入る為のイメージトレーニングにより自己暗示をかけ、さも東大に入ることが容易い様に自身のマインドを洗脳していく様は、自分の様な凡人には理解しがたい才能すら感じさせられます。

「東大合格は思う程、難しくないんだよ。」

ご存知、ホリエモン(東大現役合格)の言葉ですが

天才の言葉といえば、それまでですが・・・

まだ読破はしていないので、詳しい内容は次の機会にしますが

ビジネスのヒントになる箇所があちらこちらに・・・・

昔、学生の頃の自分は勉強なんて二の次三の次、恋愛や遊ぶ事に夢中だった反動か・・・・この年になって改めて勉強に夢中のハウス太郎でした。

自分の昔を知る友人達からは、唖然とされるでしょう。

しかしながら、自分の頭の中身は昔も今も、さほど変わりありません・・・のであしからず・・・

  

Posted by ハウス太郎 at ◆2014年01月13日12:33

人生幸福尺度

北谷の海


たまたまテレビで面白いものを見つけたので、皆さんもチャレンジしてみて下さい。

アメリカ心理学の権威 ディナー博士の 「幸福学」 なる研究で、たった5つの質問に答えるだけで
あなたの幸福度がわかります。


さて、あなたの今の幸福度は・・・?


5つの質問に当てはまる点数を加点していって下さい。


・全く当てはまらない(1点)      ・ほとんど当てはまらない(2点)   ・あまり当てはまらない(3点)

・どちらともいえない(4点)       ・少し当てはまる(5点)        ・だいたい当てはまる(6点)

・非常によく当てはまる(7点)


(質問1) ほとんどの面で私の人生は私の理想に近い

(質問2) 私の人生はとても素晴らしい人生だ

(質問3) 私は自分の人生に満足している

(質問4) 私はこれまで自分の人生において求める大切なものを得てきた。

(質問5) 仮にもう一度、人生をやりなおせるとしても今と同じ人生を選ぶだろう。


「人生幸福尺度結果」

30以上・・・(幸福の成功者)あなたの人生はうまくいっている。   

25~29・・・(幸福のほぼ成功者)だいたいうまくいっている 

20~24・・・(中流階級)ふつうの人々

19~15・・・(やや貧しい)あまり幸福ではない。 

14~10・・・(貧しい)幸福ではない。

9~5・・・・・(非常に貧しい)不幸だ。 

4~1・・・・・(ホームレス)不幸のどん底。


自分自身の幸福度を客観的にみる事ができたと思います。

幸せな人は良かったですね。 普通の人はそれなりです。 

19以下の人は頑張って幸せになりましょう!

当ブログ13年3月掲載、幸せ言葉も参考にしてみて下さい。

これらは、あくまでも研究指数です。

点数が低くてもあなたのマインドが今、大丈夫であれば何の問題もありません。

また少しばかり幸せが足りない方が、ハングリーでガッツが出てくるというものです。

ゲーム感覚で、あまり深刻に考えずに明るく前向きに笑って行きましょう。

ちなみにハウス太郎の人生幸福尺度は・・・・・ふつうでした。

下は、世界各国の大学生の実験結果です。なるほど共産主義の中国の若者はやはり低いか・・国力や政治、経済状況も如実に反映するものですね。







  

Posted by ハウス太郎 at ◆2014年01月11日09:28

上司の言葉



伸人(しんじん) 伸びる人

昔、まだまだ自分が駆け出しの営業マンだった20代前半(20数年前)の頃、

上司から

「お前は常に学ぶ姿勢があるし、何より性格が素直だから伸びる。」

と言われて頂いた 「ありがたいお言葉」 とその額。

その言葉を胸にいつも仕事に励んできました。

今でも職場の目立つ所に掲げています。

今、自分も上司と同じ位の年齢にたち

あの頃の上司の気持ちと、ありがたさを身に染みて感じております。

自身の自慢話ではなく、

往々にして性格が素直な人間は吸収力が格段に違います。

乾いたスポンジが勢いよく水を吸収していく様に、一気に自分のものにして行きます。

素直な人は上司の仕事を盗みます。もちろんいい意味での盗みですが、

上司の仕事のやり方、交渉術、電話応対の一語一句まで細かく観察し自分のものにして行きます。

そういう型を持たない学ぶ姿勢と素直な心が、その人の仕事力ひいては人間力を伸ばしていくのだと常々感じます。

仕事のできない人の共通点それは、上司や同僚の仕事を盗むことができない人間。または盗もうとしない人間です。

変なプライドを持った人間、ひねくれた人間、固定観念に縛られ、否定的にしか物事を見れない人間、
すぐに人を非難したがる人間などなどを、

私も色々な場所で見てきましたが、あまり伸び白がありません。

一時的に儲けたりしますが、結果的に尻つぼみになってしまいます。

やはり人間が生きていく上で素直さと学ぶ姿勢(謙虚さ)は重要なファクター(要因)といえるでしょう。

「向上心がない奴はバカだ。」

ご存知、夏目漱石の小説「こころ」での一文ですが

上司の言葉は、その有名な言葉を思い出します。

100年以上も前の小説の言葉ですが、時代は変われど人間の心はさほど変わりません。

いつも同じ所で足踏みし、空回りしている人間、自分の殻に閉じこもり他から学ぼうとしない人間は

そういわれて仕方がないのかもしれません。

今の時代は、滝つぼに向かって流れる逆流を必死に漕がなければいけない世の中です。

現状維持は流れに身を任せ、どんどん後退しているだけで

ぼっーとしてると、すぐに滝つぼは自分のもとへと迫って来ます。

ご存知、ジャパネット高田の高田社長の2014年の標語は

うろお覚えですが・・・確か 「 変化創造 」 

自身が周りに合わせて変化していくだけではなく、自ら変化を創り出して行く、

いわゆる、「 自ら創造し周りを変化させる。」 という言葉だったと思います。

時代の第一線で走り続ける実業家の言葉だけに重みがありますね。

常に変化を恐れず、向上心を持ってこれからも伸人を続けられたら・・そう思うハウス太郎でした。(まだまだ未熟なハウス太郎です。)

  

Posted by ハウス太郎 at ◆2014年01月10日11:06

初詣で



今年こそ、良い年でありますように。

ずいぶんと (こそ) を強調してしまいましたが

本来なら旧年中、何もなかったことに感謝すべきかもしれませんが・・・

あつかましく、いくつものお願いをして参りました。

仕事始めは決まって 「 波上宮 」へ

おそらく沖縄一の初詣での参拝客が詰めかけるこの場所は

本年も変わらずに、すごい賑わいでした。


「 本年も、皆様にとって良い年でありますように!

 皆の幸せが自身の幸せに繋がると信じて・・・
 
 仕事を通じて、本年も皆様のお役に立てれば!」  と切に願います。


ps,
帰りは、橋近くのだるま食堂へ
あいかわらず、ふーちばー入りの味噌汁がgoodでした。
  

Posted by ハウス太郎 at ◆2014年01月06日10:23

仕事始め!

                   後方、首里の日航グランドキャッスルホテルと馬。(真嘉比にて)


本日より仕事始めとなります。

今年は来る4月で、弊社も創業10周年を迎えます。

個人 「ハウスセンター」から 法人 「株式会社 ハウス夢センター」 と法人成りし

業務システムも新たに、再出発していくつもりでございます。

会社もある程度の安定期に入った感はありますが、

企業人たるもの立ち止まっては終わり。

更なる高みを目指して、ひた走るのみです。

今年の目標は、「 駆け上ること。 」

急こう配の石段を駆け上がる出世午のごとく

たくましい足腰を身に着け、一歩一歩着実に

さながら豪快に駆け抜けられたらと望む次第です。

まだまだ厳しい経済環境の中、

これから幾多の試練が待ち受けているのは百も承知。

「 意思ある所に道はある 」

けして恰好良く、スマートにとは行きませんが・・・

泥臭くても懸命に、何より世の為、人の為に

仕事を通じて何かしらお役に立てれば・・・・と願う次第です。

結果は後から付いて来るでしょう。

とにもかくにも、今年1年は

精気みなぎる若午のごとく、躍動的な一年にして行けたら

と正月早々、ひとりメラメラと意欲にあふれるハウス太郎でした。

またまた熱くなり過ぎ・・・従業員の方、ちゃんとついてきてね!

  

Posted by ハウス太郎 at ◆2014年01月04日10:23