› ハウスセンターからの少し為になる話と穴場スポット。 › 2014年08月
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「裏後光」
那覇市首里崎山の高台から那覇の朝焼けを望む
今日の日の出の頃の那覇。AM 6時頃
「裏後光」 反薄明光線(はんはくめいこうせん) が、とてもきれいでした。
裏後光とは、日の出や日の入りの際に反対側の地平線に見える光の線のこと。
東の空の日の出の太陽が起点となり、ここから太陽の反対側に向かって
伸びる光の線の事をいいます。
地上から見た太陽の角度が低くなる早朝や夕方、日の出や日没直前にしか見られない現象です。
「地球は丸い、太陽の光は繋がっている」と実感できる瞬間です。
今朝も、たっぷりの「ライジングサンパワー」を頂きました。
朝の太陽の光は、体の免疫力を高め人をより健康にするらしい・・
またまた自然の恵みに感謝です。(^_^)
皆さんのもとにも、この「裏後光」が届きます様に・・・
週末ラストスパート、今日も一日頑張りましょう(^_^)/
今日の日の出の頃の那覇。AM 6時頃
「裏後光」 反薄明光線(はんはくめいこうせん) が、とてもきれいでした。
裏後光とは、日の出や日の入りの際に反対側の地平線に見える光の線のこと。
東の空の日の出の太陽が起点となり、ここから太陽の反対側に向かって
伸びる光の線の事をいいます。
地上から見た太陽の角度が低くなる早朝や夕方、日の出や日没直前にしか見られない現象です。
「地球は丸い、太陽の光は繋がっている」と実感できる瞬間です。
今朝も、たっぷりの「ライジングサンパワー」を頂きました。
朝の太陽の光は、体の免疫力を高め人をより健康にするらしい・・
またまた自然の恵みに感謝です。(^_^)
皆さんのもとにも、この「裏後光」が届きます様に・・・
週末ラストスパート、今日も一日頑張りましょう(^_^)/
Posted by ハウス太郎 at
◆2014年08月29日07:51
ガラケーとは??
スマホ購入により昨日卒業したガラケー(遅すぎ注意)
なんでガラケーって言うのだろう??調べてみました。
きっと装飾を多く施す携帯の装飾=柄から来ているのだろうと思いきや
全然違うガラケーとは「ガラパゴス携帯」の略、ガラパゴスって???
あまりにもバカにしてない???
「どうしてわざわざ「普通の携帯」のことをガラケーなどと言い換えたのかと言いますと日本の携帯が世界
から隔離されたような環境で独自の進化をとげたからなんです。ワンセグ・着うた・着メロ・電子マネー・
お財布携帯・アプリ・ゲームなど、日本では当たり前のような機能も、実は海外ではほとんど普及して
いない機能なのです。
この様に世界標準から外れた独自の進化をとげた日本の携帯のことを、他の島との接触をさけて
オリジナルな進化をとげたガラパゴス諸島の生物に例えて表したのがガラケーなのです。(ネット参照)」
なるほど、そういう事か「希少性が高い」という事ね
いずれにしてもお疲れ様でした。
様々な契約や人の縁を運んでくれた、この愛しの携帯、ある意味戦友です。どこかに奉納し供養したいくらいです。
大切に保管して行きたいと思います。
「物を大切にできない人は、基本的に人も大切にできない」らしい・・・
「物も人も大切に」 して行きたいですね(^_^)/
Posted by ハウス太郎 at
◆2014年08月21日08:36
脳を騙すポジティブ思考
ポジティブ思考って何だろう・・・
生まれながらのポジティブ思考の人は、何ら心配もありません。
例えば長嶋茂雄氏や息子の一茂氏は、あらゆる障害も何なくクリアしていくでしょう。
では自分らみたいな、そうでない人達はどうすればいいのか???
自分が思うに「常にポジティブであり続けようとする姿勢が何より大切」なのでは・・そう思います。
要するに自分は、ポジティブであると自己暗示をかける事。
すなわち、「自分の脳を騙す事」が何より大切だと思います。
私が見る限り、自分の身近でも幸せそうな人達は、それらが実にうまい。
幸せそうな人たちは、いい意味で自分の脳を騙しています・・
あきれかえるほど、馬鹿げたことに大喜びして幸せそうにしている。
言い換えれば、自らバカを演じて人生を謳歌している・・・
それらを地で行ける人間こそ「幸せ体質」を持ち合わせた人達なのかもしれません。
もちろん自分には、その様な才能はありません。
ではそれらを持ち合わせていない人間はどうしたらいいのか・・・
自分は常に、この様な本に付箋紙を張って見返すようにしています。
生まれながらのポジティブ思考ではない自分が、ポジティブ思考になる方法
それは、ポジティブの教科書をいつも身近に置いて、それらをいつも目にして自分の脳を騙す事。その訓練をいつもしています。
おかげで少しばかりは前向きになれている様な気がしないでもない・・・・
いずれにしてもネガティブよりもポジティブがいつも身近にある様に・・・・
それがポジティブ思考の第一歩と信じて・・・信じる者は救われるってか・・
Posted by ハウス太郎 at
◆2014年08月20日08:44
動けば変わる
「動けば変わる。」
悩んでいても答えなんて出ないから
失敗してもいいから、とにかく動いてみる。
動けばいずれにしても答えは出る。
例え動いて失敗しても、少しつまずいても
そこから対応策を練れば良い。
迷ったら「とりあえず動く。」そうすれば
何かしら得られ、やがて経験値も増えて
柔軟な対応ができる様になってきて、やがて風向きも変わって行く。
一番の悪は動かないで思い悩む事だったんだ。
人間が晩年に後悔する事は、チャレンジして失敗した事ではなく
夢にチャレンジしなかった後悔の方が格段に大きいらしい。
今回は、それらを学びました・・・・
いつもありがとう「学び」を与えてくれる本たち(ジュンク堂様)
Posted by ハウス太郎 at
◆2014年08月19日08:13
あの航空機事故の裏話
昨日、UPした1985年(昭和60年)8月12日に起きた航空史上最悪の大惨事、
日本航空123便墜落事故は、夕方のラッシュ時とお盆の帰省ラッシュが重なった為に、
坂本九氏や宝塚出身の女優等、著名人を含む多くの犠牲者を出し、
社会全体に大きな衝撃を与えました。その大事故の裏話ですが、
実はこの飛行機にあの明石家さんまも乗る予定でした。
1985年8月12日、大阪でMBSラジオ『ヤングタウン』レギュラー出演のため伊丹行きの日航機に
搭乗予定でしたが、直前の仕事である「ひょうきん族」の収録が早めに終わり、
一便早い全日空の便に振り替えたため、日本航空123便墜落事故を逃れたのでした。
事故を知り、ショックを受けた明石家さんまは「ヤングタウン」のそのラジオでは言葉を失ったほどです。
本当ならばあの事故で亡くなっていたのかもしれないさんまさん。
あれから常に『死』を意識して生きているらしく、彼の座右の銘はご存じ『生きてるだけで丸儲け』。
娘さんにその略「いまる」という名前をつけたのも頷けますね。
「いまをいきる(今を生きる)」という意味もあるそうですが。
なるほど彼のお笑い怪獣と呼ばれるたぐいまれなキャラクターの裏には、
そういう逸話が隠されていたのですね。だとすれば、あの彼の疲れを知らぬエネルギー底知れぬパワーも、
人を楽しませることにかける情熱も、もしかしたら全ての原点があの航空機事故に裏打ちされているのかもしれませんね。
彼の頭の片隅にはいつもあの悲惨な航空機事故と、それを直前で運よく逃れて、
「たまたまこの世で生かされている。生きているだけで丸儲け。だから全力で今を生きる」
という感情が常にあるのかもしれません。
日頃からテレビで見ていて、あれだけ売れても傲慢にならない彼の人間性に全てが現われている様に思えてならないのです。
Posted by ハウス太郎 at
◆2014年08月14日08:47
日航ジャンボ機墜落事故(30年目の記憶)
昨日の特集番組29年前の「日航ジャンボ機墜落事故」を見ました。
毎年、お盆時期になるとこのニュースに胸が痛みます。
生存者4名520人死亡という航空機史上、世界一の航空死亡事故として
その記録は、今なお塗り替えられていません。
丁度お盆時期という事もあり東京から大阪へ向かう便は満席でした。
(上を向居いて歩こう)の坂本九氏が亡くなったのでも有名です。
1985年(8月12日)自身の高校の卒業の年とも重なり高校のアルバムにも
今年1年の重大ニュースとして克明に記されています。
これまでに日航ジャンボ機墜落事故」の幾つもの特集番組が放送されていますが、
特に衝撃的だったのが「ボイスレコーダーの存在」で、
事故後10年後くらい経って私達一般人も簡単に耳にする事ができました。
墜落直前の約32分間、航空機内の緊迫した状況と
事の重大さを感じさせる機内アナウンスの声、何より必死に機を立て直そうとする
コックピットの機長らの壮絶なやりとりが、すさまじく想像を絶する記録です。
当時、このボイスレコーダーを、ネットで何回、聞いた事か・・・
今も簡単に(爆発時から墜落の最後まで)を鮮明に聞くことができます。
今年30回目のの夏を迎え、29年経っても色あせない悲惨な記憶・・
だいぶ前に読んだこの本を再度読み直したいと思います。
29年前に何の罪もない平凡な人々が、一瞬の内に命を奪われた
この悲惨な事故を忘れない為にも・・・
Posted by ハウス太郎 at
◆2014年08月13日13:24
あの世の年齢
写真は首里鳥堀の高台より弁ヶ獄や首里方面を望む。古墓が並ぶ寂しい場所。
やっと、お盆が終わり。「一安心」フッ~ (^_^;)
「首里→沖縄市→恩納村→首里」へと、なかなかの移動距離でした。
さて、本当にお盆に先祖は帰って来るのでしょうか??
不謹慎かもしれませんが、そう思います。
もちろん、そういう事は誰にもわかりません・・・
もしかしたらお盆というのは、この世にいる人の為のものであって、帰って来ると考えた方が、この世の人達も円満になる。という事なのかもしれません。
そもそも、お盆というのは、あの世の人の為だけではなく、「この世で生きる人たちの絆を深める為の行事」なのかもしれませんね。
そういうお盆にて、年に一度しか会えない親戚方との語らいは、とても貴重なものです。
さて、いつも思うのですが自分の父方の祖父が亡くなったのが35歳、
自分の父が亡くなったのが72歳・・あの世では全くの逆転現象・・
親子ほど違う年齢の二人があの世でどういう姿で対面しているのでしょうか??・・・
いやもっと凄いのが、その祖父の妻の祖母は98歳の大往生、かつての夫婦はあの世で祖母と孫くらいの開きがあります。
「みんな、どんな姿で会っているのだろうね~???」
そういう話を笑いながら親戚同士していたら、
博学の叔父が
「あの世では亡くなった人がこの世で自分の一番好きな年齢、自分が一番輝いていた年齢に設定され、周りもその様に設定されるから、逆転現象みたいなものは起きないのだよ。」と皆に教えてくれました。
なるほど、その方が自然でシックリ行きますね。
亡くなった人が一番印象に残っている時代がその人の「念」となり、あの世で反映される。
だから、各々人それぞれの時代感があり、時代や周りの年齢はその人ひとで統一されるという事なのですね・・・納得です。
(・・・という事で、親戚一同ひと安心。「ってなんでよ?」余計なお世話というか、いらぬ心配でした・・しょせん我々は現生の人間、あの世の事なんて考えも及びません・・・・)
そういう話で盛り上がり、親戚同士の絆を深めた昨日のウークイでした・・・
また来年、お会いしましょうね~(ご先祖様、ご親戚の方々も・・)
「U-toutou 、U-toutou」 (-_-)(-_-)(-_-)・・・
やっと、お盆が終わり。「一安心」フッ~ (^_^;)
「首里→沖縄市→恩納村→首里」へと、なかなかの移動距離でした。
さて、本当にお盆に先祖は帰って来るのでしょうか??
不謹慎かもしれませんが、そう思います。
もちろん、そういう事は誰にもわかりません・・・
もしかしたらお盆というのは、この世にいる人の為のものであって、帰って来ると考えた方が、この世の人達も円満になる。という事なのかもしれません。
そもそも、お盆というのは、あの世の人の為だけではなく、「この世で生きる人たちの絆を深める為の行事」なのかもしれませんね。
そういうお盆にて、年に一度しか会えない親戚方との語らいは、とても貴重なものです。
さて、いつも思うのですが自分の父方の祖父が亡くなったのが35歳、
自分の父が亡くなったのが72歳・・あの世では全くの逆転現象・・
親子ほど違う年齢の二人があの世でどういう姿で対面しているのでしょうか??・・・
いやもっと凄いのが、その祖父の妻の祖母は98歳の大往生、かつての夫婦はあの世で祖母と孫くらいの開きがあります。
「みんな、どんな姿で会っているのだろうね~???」
そういう話を笑いながら親戚同士していたら、
博学の叔父が
「あの世では亡くなった人がこの世で自分の一番好きな年齢、自分が一番輝いていた年齢に設定され、周りもその様に設定されるから、逆転現象みたいなものは起きないのだよ。」と皆に教えてくれました。
なるほど、その方が自然でシックリ行きますね。
亡くなった人が一番印象に残っている時代がその人の「念」となり、あの世で反映される。
だから、各々人それぞれの時代感があり、時代や周りの年齢はその人ひとで統一されるという事なのですね・・・納得です。
(・・・という事で、親戚一同ひと安心。「ってなんでよ?」余計なお世話というか、いらぬ心配でした・・しょせん我々は現生の人間、あの世の事なんて考えも及びません・・・・)
そういう話で盛り上がり、親戚同士の絆を深めた昨日のウークイでした・・・
また来年、お会いしましょうね~(ご先祖様、ご親戚の方々も・・)
「U-toutou 、U-toutou」 (-_-)(-_-)(-_-)・・・
Posted by ハウス太郎 at
◆2014年08月11日10:11
ご先祖様と友人
旧盆なので「ご先祖様のお話」
一昨日、栄町にて「幼馴染で仲良しのA君」と飲んだ時のお話し・・
まず、A君の弟は沖縄で有名なユタである。(知る人ぞ知る)
自分がA君に電話する前に
「今、◯◯◯(自分)から電話があるよ」と言い当てる奇妙な変な奴。いや特殊な能力をお持ちの凄いお方!
一昨日も彼とA君との電話中に...
「今、◯◯◯(自分)と一緒だろう」
と何も告げていないのに言い当てました。驚き!(・.・;)
自分も何度か見てもらった事もありますが、確かに当たる。(・.・;)
その弟が言うには
自分とA君は、「何代か先の先祖がお互いに首里に住んでいて、友人同士で繋がっていた。」という事。
それで自分らを、この時代に巡りあわせ、今、友達にさせているという話。
どういう理由で何の因果かは、さっぱり分かりませんが、確かに自分とA君とは「妙に馬が合う。」
確かに、言葉以上に分かり合える何かがあります。
やはりお互い先祖から継承されたDNAに刻まれた何かが、そうさせているのでしょうか??
もしかしたら皆さんの親しい友人の中にも、先祖が繋がっていてそれ故に、いま仲が良いという人がいるのかもしれません。
そう考えると、何か不思議な気持ちになりますね・・・
同時に、普段、何の意識もしない友人が特別の存在に思えてきます。
不思議な縁とでもいいましょうか・・偶然ではない必然の巡り合わせという事なのかもしれません??
さて、今日は旧盆のナカヌヒー(中日)ですね。
あちらこちらで、お互いのご先祖様同士が仲良く酒を酌み交わしているのかもしれません・・・・
それはあなたのご先祖様と、もしかしたらいつも近くにいるお友達のご先祖様なのかもしれませんね(^_^)・・・
「U-toutou、う~とぅとぅ~」・・・(-_-)(-_-)(-_-)
Posted by ハウス太郎 at
◆2014年08月09日08:48
安里の水タンク(シュガーローフ)
久々の 「おすすめスポット」 情報です。
仕事で那覇新都心に行ったので合間に近くをウォーキング・・・・
ここはDFSギャラリア向かいの安里の水タンク場。以前のブログでも紹介した「シユガーローフ」です。詳しい詳細はそちらに掲載。
あまり知られていませんが、金網横から入れて頂上付近は展望台もあり、おすすめ散歩コースとなります。
町の真ん中なのに静かな景観地で、首里~那覇~慶良間まで一望できます。
すでに行った方もいると思いますが、まだの方は是非一度、足を運んでみて下さい。
ぐるりと360度、那覇の景観を見渡せる、なかなかの穴場ですよ。(^_^)/
DFSの道向かいから、階段を登る。
Posted by ハウス太郎 at
◆2014年08月05日11:07
宇宙人が来ない理由
(写真は最近弁が獄より自分が撮った未確認飛行物体???(笑))
なぜ我々の前に宇宙人は、現れないのか??」
「または、いつになったら宇宙人は我々の前に現われるのか??」
前回のブログにてこの本を紹介したところ、少なからず「答え」を知りたいという声を頂きました。本を読んだので、それらの疑問について、お答えします・・(笑)半分冗談 (^_^;)
色々、お伝えしたい事はありますが、長くなるので省略して・・(それでも長い)
まず、科学者らの見解
地球以外の知的生命体は、この広い宇宙空間の中に必ず存在する。
なぜなら、この広い宇宙空間の中で何ゆえに地球だけに生命体が存在するのか??
もちろん宇宙空間の中には地球と同じ様に生命が存在する星は数限りなくある。
(そりゃあまぁ、そうでしょう (^_^)・・・まぁまぁ納得。)
「では、なぜ宇宙人は、こんなにも地球に訪れないのか??」
(その理由) 彼ら知的生命体らは、「地球に来ても何のメリットもないから。」
<そういえば疑問>??
すでに地球に訪れているというその知的生命体たちは、何が楽しくて夜な夜な田舎の畑に幾何学模様のミステリーサークルを作って遊んでいるのでしょうか??
(あんな遠くから、はるばる来ている知的生命体なら他にやる事あるだろう。)
また、何の目的で、あの重い牛をわざわざエネルギー(燃料)を使ってUFOまで引っ張り上げて、牛の全部の血を抜き取っているのでしょうか??
更になぜに、科学者や医者などの高等な頭脳者ではなく、平凡な頭脳の田舎者ばかり誘拐して頭にチップを埋め込んでいるのでしょうか??
そもそも、この知的生命体たちは何故、せこせこ逃げ隠れして、地球人に見つからない様にしているのでしょうか??(知的生命体だから確実に地球人より優れているのだから、もっと堂々とすればいいのに??)
たしかに、疑問だらけですね。
そもそも、彼らの住む知的文明の星から何百光年、何万光年も離れた「未開の地、地球」へ来て上記の様な、くだらない事をする意味が、どこにあるのでしようか???
地球にお越しになられている彼ら知的生命体より、更に文明が発達した知能を持つ星を覗くのなら、彼らに計り知れぬメリットはあるでしようが・・(更なる高度なテクノロジーの恩恵)
自分らより劣った(太古の昔の地球)に来て、何が悲しくて人目を忍び、コツコツと地味に、牛の血抜き作業や畑の模様作り等をするメリットがどこにあるのでしようか??
例えば日本に住んでいるあなたが、アマゾンの奥地のアリの生態を調べにわざわざ全財産を支払い何年もかけて(命がけ)でジャングルの奥地に行く理由がどこにありましょうか・・・そこでアマゾンの泥地に落書きしてネズミの血を吸い取って、何が楽しいのでしようか??
要は、地球に来るメリットがないから宇宙人は、わざわざ遠い彼方の星から、あくせく地球に来ないという事です。(あくまでも、この本の見解)
彼ら知的生命体にとって、自分らの最高のテクノロジーを駆使して莫大な費用を使い、正に国家(惑星)プロジェクトならぬ勢いで何万光年のはるか彼方から、ここ地球へ来るメリットはどこにもないのです。
彼らの文明より進んだ文明を見る為なら、彼らに大きなメリットがあるのは明白で、それらも苦にならないでしようが、はるかに遅れた文明の地球を見る為だけに、何が悲しくてそんな苦労をしなければいけないのでしようか・・・
(言われてみれば、その通りですね。笑。納得するか否かは、あなた次第・・あくまでも(少しふざけた本)の要約ですので、あしからず・・・)
長くなるので、以下省略・・・
また地球が誕生して現在までの46億年を、仮に1日に換算した場合に、人類がこの地球に誕生してこれまでの期間は、たったの6秒に過ぎません。
仮に、宇宙人が地球に来ていたとしても、人類と重なる確率は限りなく低いものとなります。(なんせ24時間分の6秒ですからね。納得 (^_^) )
そういえば、子供の頃、夢中になった「スターウォーズ」の始まりは、
「遠い遠い昔、はるか銀河系のかなた遠くで起こった(過去の出来事)・・」 というナレーションでしたね・・・
(この広大な宇宙の中で、それぞれの惑星の人種?の歴史は繰り返し、文明も生まれては消えて行っているのかもしれません。(-_-) (-_-) (-_-) )
私達が地球以外の宇宙人に会う為には、限りなく「0」に等しく、あと何百回も生まれ変わらないと、我々は「未知との遭遇」には、出会えそうにありません・・(笑)・・・
夢は夢、映画は映画、空想の世界で終わらせていた方が、無難という事ではないでしようか・・・(^_^;)
なぜ我々の前に宇宙人は、現れないのか??」
「または、いつになったら宇宙人は我々の前に現われるのか??」
前回のブログにてこの本を紹介したところ、少なからず「答え」を知りたいという声を頂きました。本を読んだので、それらの疑問について、お答えします・・(笑)半分冗談 (^_^;)
色々、お伝えしたい事はありますが、長くなるので省略して・・(それでも長い)
まず、科学者らの見解
地球以外の知的生命体は、この広い宇宙空間の中に必ず存在する。
なぜなら、この広い宇宙空間の中で何ゆえに地球だけに生命体が存在するのか??
もちろん宇宙空間の中には地球と同じ様に生命が存在する星は数限りなくある。
(そりゃあまぁ、そうでしょう (^_^)・・・まぁまぁ納得。)
「では、なぜ宇宙人は、こんなにも地球に訪れないのか??」
(その理由) 彼ら知的生命体らは、「地球に来ても何のメリットもないから。」
<そういえば疑問>??
すでに地球に訪れているというその知的生命体たちは、何が楽しくて夜な夜な田舎の畑に幾何学模様のミステリーサークルを作って遊んでいるのでしょうか??
(あんな遠くから、はるばる来ている知的生命体なら他にやる事あるだろう。)
また、何の目的で、あの重い牛をわざわざエネルギー(燃料)を使ってUFOまで引っ張り上げて、牛の全部の血を抜き取っているのでしょうか??
更になぜに、科学者や医者などの高等な頭脳者ではなく、平凡な頭脳の田舎者ばかり誘拐して頭にチップを埋め込んでいるのでしょうか??
そもそも、この知的生命体たちは何故、せこせこ逃げ隠れして、地球人に見つからない様にしているのでしょうか??(知的生命体だから確実に地球人より優れているのだから、もっと堂々とすればいいのに??)
たしかに、疑問だらけですね。
そもそも、彼らの住む知的文明の星から何百光年、何万光年も離れた「未開の地、地球」へ来て上記の様な、くだらない事をする意味が、どこにあるのでしようか???
地球にお越しになられている彼ら知的生命体より、更に文明が発達した知能を持つ星を覗くのなら、彼らに計り知れぬメリットはあるでしようが・・(更なる高度なテクノロジーの恩恵)
自分らより劣った(太古の昔の地球)に来て、何が悲しくて人目を忍び、コツコツと地味に、牛の血抜き作業や畑の模様作り等をするメリットがどこにあるのでしようか??
例えば日本に住んでいるあなたが、アマゾンの奥地のアリの生態を調べにわざわざ全財産を支払い何年もかけて(命がけ)でジャングルの奥地に行く理由がどこにありましょうか・・・そこでアマゾンの泥地に落書きしてネズミの血を吸い取って、何が楽しいのでしようか??
要は、地球に来るメリットがないから宇宙人は、わざわざ遠い彼方の星から、あくせく地球に来ないという事です。(あくまでも、この本の見解)
彼ら知的生命体にとって、自分らの最高のテクノロジーを駆使して莫大な費用を使い、正に国家(惑星)プロジェクトならぬ勢いで何万光年のはるか彼方から、ここ地球へ来るメリットはどこにもないのです。
彼らの文明より進んだ文明を見る為なら、彼らに大きなメリットがあるのは明白で、それらも苦にならないでしようが、はるかに遅れた文明の地球を見る為だけに、何が悲しくてそんな苦労をしなければいけないのでしようか・・・
(言われてみれば、その通りですね。笑。納得するか否かは、あなた次第・・あくまでも(少しふざけた本)の要約ですので、あしからず・・・)
長くなるので、以下省略・・・
また地球が誕生して現在までの46億年を、仮に1日に換算した場合に、人類がこの地球に誕生してこれまでの期間は、たったの6秒に過ぎません。
仮に、宇宙人が地球に来ていたとしても、人類と重なる確率は限りなく低いものとなります。(なんせ24時間分の6秒ですからね。納得 (^_^) )
そういえば、子供の頃、夢中になった「スターウォーズ」の始まりは、
「遠い遠い昔、はるか銀河系のかなた遠くで起こった(過去の出来事)・・」 というナレーションでしたね・・・
(この広大な宇宙の中で、それぞれの惑星の人種?の歴史は繰り返し、文明も生まれては消えて行っているのかもしれません。(-_-) (-_-) (-_-) )
私達が地球以外の宇宙人に会う為には、限りなく「0」に等しく、あと何百回も生まれ変わらないと、我々は「未知との遭遇」には、出会えそうにありません・・(笑)・・・
夢は夢、映画は映画、空想の世界で終わらせていた方が、無難という事ではないでしようか・・・(^_^;)
Posted by ハウス太郎 at
◆2014年08月04日11:04
なぜ、宇宙人は地球に来ない??
なぜ、宇宙人は地球に来ない??
「たしかに、なんで~???」
ず~と昔から、あれだけスピルバーグやらジョージルーカスやら最近ではトムクルーズなんかが、映画で宣伝しまくってるのに・・・・
いつまで待たせるのか???
自分は子供の頃から、宇宙人が現れるのを
「ず~と、待ち続けてしてるのに・・」
いつになったら現れるの???
なんで未だに現れないのか???
という訳で、そういう子供の頃からの疑問(笑)に答える本を
最近、ジュンク堂で偶然に見つけましたので
これから、解明(読書)したいと思います・・・(笑)
結論は後ご期待・・・・・次回にUPさせて頂きます。(^_^;)
Posted by ハウス太郎 at
◆2014年08月02日14:19