
42年前の石嶺入口
42年前1970年(昭和昭和45年)の石嶺入り口、現サンエー石嶺店のある首里りうぼう通りです。
舗装されたアスファルト道ではないでこぼこ道が古さを感じさせます。
サンエー石嶺店やローソン、琉銀石嶺支店や沖銀石嶺支店は当然ありませんが、
まさひろの酒工場、石嶺団地は当時からあったのですね。那覇の最高峰弁ヶ岳は後方に今と変わらない形が見えます。
首里を拠点にお仕事をさせて頂いてますが、このような貴重な写真に触れる度に今と比べずにはいられません。

ちなみに(↓)が現在の様子。(といっても6年前ですが)
びっしり建物が建ち並び、空き地が見当たりません。
過去と現在の様子を見比べ、石嶺入り口の高台から感慨にふけっているハウス太郎ですが、
過去にとらわれ過ぎるのはいけませんが、過去から学ぶことも多いと思います。
仮に未来に過去(今)を振り返り
「 古き良き時代 」と言う事が出来れば、それ以上のことはないですね。
その為には「 今を精一杯生きなければ・・・ 」 と思いつつ
いつも楽な方楽な方に流されまくっているハウス太郎です(-_-;)

舗装されたアスファルト道ではないでこぼこ道が古さを感じさせます。
サンエー石嶺店やローソン、琉銀石嶺支店や沖銀石嶺支店は当然ありませんが、
まさひろの酒工場、石嶺団地は当時からあったのですね。那覇の最高峰弁ヶ岳は後方に今と変わらない形が見えます。
首里を拠点にお仕事をさせて頂いてますが、このような貴重な写真に触れる度に今と比べずにはいられません。
ちなみに(↓)が現在の様子。(といっても6年前ですが)
びっしり建物が建ち並び、空き地が見当たりません。
過去と現在の様子を見比べ、石嶺入り口の高台から感慨にふけっているハウス太郎ですが、
過去にとらわれ過ぎるのはいけませんが、過去から学ぶことも多いと思います。
仮に未来に過去(今)を振り返り
「 古き良き時代 」と言う事が出来れば、それ以上のことはないですね。
その為には「 今を精一杯生きなければ・・・ 」 と思いつつ
いつも楽な方楽な方に流されまくっているハウス太郎です(-_-;)
Posted by ハウス太郎 at
◆2012年09月22日07:58