
ハロン湾(ベトナム)
カンボジア、アンコールワットとベトナム5日間のGWの旅の最終日。
片道4時間往復8時間、まる1日かけて、龍が舞い降りたといわれる世界遺産ハロン湾に行ってきました。海の桂林とも呼ばれる海に浮かぶ数千もの奇妙な岩山は神秘的で、本当に天空の霧を切り裂いて龍が舞い降りてきそうなそんな神秘的で神々しい湾でした。


船を下りて湾の上の鍾乳洞に入ると、
なんと本当に龍の巨大な岩山(高さ約10m幅15m位)がありました。(天然物)
左側が顔で左目が光っております。左~右に首~体(わかるかな?)となっております。
ハロン湾に舞い降りた龍が近くの鍾乳洞にて今なお息をひそめているのでしょうか・・・
神秘的ですね・・・神話を実際に目にすることができました・・・・(神話ではなく真実かも・・)

というわけで 「アンコール遺跡群と絶景ハロン湾5日間」 GWの旅報告でした。
旅行中は天候にも恵まれ、たいへん楽しい旅でした。
今回の旅で世界を見て見分を広められたのと同時に、人との触れ合いの素晴らしさを実感しました。
現地人のパワーと人間味の深さ、途上国で貧しいながらも表情豊かで非常にエネルギッシュ。
彼らが人に親切なのは他国から侵略され続け、抑圧され続けた民族の歴史から来ているのかもしれません。
「 人は痛みを知っているからこそ人にもやさしくできるもの 」です。
どことなく沖縄にも似ているカンボジア人とベトナム人たち・・・
国は違えど人間は変わらない。
大袈裟ですがやはり「 ラブ&ピース 」世界は一つだと感じさせられました。
最後の日に涙ながらに別れを惜しんだカンボジア現地人ガイドのサボットさんのお人柄がなお一層、
自分にそう感じさせました。
これからは少し人にやさしくなれそうな。そんな気にさせられた今回のハウス太郎の旅でした。
(でも、すぐ忘れて従業員にガミガミ怒ってしまうんだよな~。反省・・人間はなかなか変われません)
片道4時間往復8時間、まる1日かけて、龍が舞い降りたといわれる世界遺産ハロン湾に行ってきました。海の桂林とも呼ばれる海に浮かぶ数千もの奇妙な岩山は神秘的で、本当に天空の霧を切り裂いて龍が舞い降りてきそうなそんな神秘的で神々しい湾でした。
船を下りて湾の上の鍾乳洞に入ると、
なんと本当に龍の巨大な岩山(高さ約10m幅15m位)がありました。(天然物)
左側が顔で左目が光っております。左~右に首~体(わかるかな?)となっております。
ハロン湾に舞い降りた龍が近くの鍾乳洞にて今なお息をひそめているのでしょうか・・・
神秘的ですね・・・神話を実際に目にすることができました・・・・(神話ではなく真実かも・・)
というわけで 「アンコール遺跡群と絶景ハロン湾5日間」 GWの旅報告でした。
旅行中は天候にも恵まれ、たいへん楽しい旅でした。
今回の旅で世界を見て見分を広められたのと同時に、人との触れ合いの素晴らしさを実感しました。
現地人のパワーと人間味の深さ、途上国で貧しいながらも表情豊かで非常にエネルギッシュ。
彼らが人に親切なのは他国から侵略され続け、抑圧され続けた民族の歴史から来ているのかもしれません。
「 人は痛みを知っているからこそ人にもやさしくできるもの 」です。
どことなく沖縄にも似ているカンボジア人とベトナム人たち・・・
国は違えど人間は変わらない。
大袈裟ですがやはり「 ラブ&ピース 」世界は一つだと感じさせられました。
最後の日に涙ながらに別れを惜しんだカンボジア現地人ガイドのサボットさんのお人柄がなお一層、
自分にそう感じさせました。
これからは少し人にやさしくなれそうな。そんな気にさせられた今回のハウス太郎の旅でした。
(でも、すぐ忘れて従業員にガミガミ怒ってしまうんだよな~。反省・・人間はなかなか変われません)
Posted by ハウス太郎 at
◆2013年05月09日09:17