店が閉まっている確率

店が閉まっている確率
ふと、あの店の〇〇が食べたくなる
仮に仮定して約3か月に1度くらいかなぁ(90日分の1の確率)
どうしても、その味が頭から離れずに、遠方だが無理して車を飛ばして行ったにもかかわらずに・・・・嫌な予感
店がたまたま定休日な確率(おおよそ1週間に1日休みと考えて7日分の1の確率)
それらを計算すると630分の1の確率(たぶん、間違っていたら
「 本日は、630分の1の確率で店が閉まっているんだ。」
正確に言うと自分の頭の中にこの味が浮かんでその日がちょうど店の休みの確率。
へ~! ある意味、今日はすごい日なんだ。
ギャグ風に言うと 「なんて日だ!」

でも、「人生は振子時計の振子と一緒」
右に振れると必ず左にも振れる
ハインリッヒの逆法則ではないけれども、
同じ確率で、「自分にも幸運が訪れる可能性大!」という事。
店が閉まっている事なんて別に大した事ではないけれど・・
「俺っていつもそう」って落ち込み悪循環、負の連鎖に落ち込むよりも、
逆に良い事を期待してワクワクしていた方が、自分に良い事が起こりそう。(^_^)
なぜなら、人生は自分の思う通りにしかならないから
「思考は現実化する」
子供の頃、教室で先生に指されないように願っていたら必ず指されたでしょう。それと一緒。
逆にワクワクして楽しそうにしてたら友達が増えて、良い事がいっぱい起きた。そういうものです。なんか綺麗ごと言ってるみたいで
単に店が閉まっているだけで、そこまで大袈裟に話を飛躍させてしまいました。<(^_^;) 結局その日は、別のそばへ。南風原から浦添までの大移動のランチでした。でも、あの店のあのそば食いたかったなぁ・・・・



Posted by ハウス太郎 at ◆2014年05月22日09:17
 
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